九州王者が沖縄上陸!琉球ドラゴンプロレスの刺客を迎え撃つ4度目の防衛戦!
ジャパニーズ・ヘビータンクと人間魚雷の超重量級タイトルマッチが実現!
野崎は体重差を活かしソーキを圧倒。
しかしホームならではの大ソーキコールに押され粘るソーキ、
玄海のオリジナル「刀狩り」を繰り出すなど大奮闘するも
野崎は揺るがず、交通事故タックル、砲弾ボンバー、砲弾スピアーで
ソーキを仕留め、アウェイの地で、第14代王者が4度目の防衛に成功!
試合後、ソーキは、昔から闘いたかったという野崎と、
地元・沖縄で、そしてタイトルマッチという最高のシチュエーションで
闘えたことに感謝。
野崎も、これまでの防衛戦で一番キツい試合だったと健闘を称えた。